子育てをしていると、
「この対応でよかったのかな?」
「もっといい声かけがあったのでは?」
そんなふうに悩むことはありませんか。
今回の記事では、
子育ての軸を学ぶ講座「ママの学校」個別面談の開催レポートをお届けします。
実際の参加者のエピソードを通して、
子どもの能力を伸ばす親の関わり方について考えてみたいと思います。

「ママの学校」6期がスタートしました
子育ての軸を手に入れて、ママが楽になる
魔法の言葉がけ講座「ママの学校」6期は、14名でスタートしました。
この講座では、
- 月2回のオンライン授業
- 期間中1回の個別面談
を行っています。
グループ講座だけでなく、
1対1でゆっくり話せる個別面談の時間も大切にしています。
個別面談は「悩みがなくても参加OK」
今回の個別面談には、
以前の期から継続して参加しているAさんが来てくれました。
最初にお悩みを聞いてみると、
「今は特にないんです」
とのこと。
実は、
個別面談は悩みがなくても参加できます。
子育ての振り返りや、
気づきを整理する時間として使っている方も多いです。

転校した息子さんの悩み
Aさんは、面談を申し込んだ当初、
息子さんのことで悩みがあったそうです。
日本に帰国し、転校したばかりの頃。
- クラスの輪に入りづらい
- 給食の配膳がうまくできない
そんなことを話してくれたそうです。
転校生にとって、学校生活は大きな環境の変化。
戸惑うのは当然です。
Aさんは、特別なアドバイスをするのではなく、
- 話をしっかり聞く
- 休日は楽しいことをする
そんな関わり方をしていたそうです。
これは、子どもの気持ちを受け止める「聞くスキル」の実践でもあります。
英検の問題から見えた子どもの思考力
面談の中で、Aさんが話してくれたエピソードがとても印象的でした。
ジャカルタ時代のお友達の子どもが、英検を受験したときの話です。
問題はこんな内容でした。
It will rain today, so you have to bring ○○.
選択肢の中で正解は
「umbrella(傘)」
しかし、その子は
「sandwich(サンドイッチ)」を選びました。
テストとしては不正解です。
ところが、お母さんが理由を聞くと、こう答えました。
「ジャカルタでは車で移動するから傘はいらない。
でも雨だと渋滞するから、お腹がすく。
だからサンドイッチを持っていく。」
子どもの答えには「その子なりの理由」がある
テストの正解は「傘」です。
でもこの回答は、
状況を自分の生活に置き換えて考えた結果でした。
つまり、
- 機械的に答えたわけではない
- 自分の経験をもとに想像している
ということです。
この話を聞いたお母さんは、
「テストとしては×だけど、考え方は花丸だね」
と感じたそうです。

子どもの能力はテストだけでは測れない
子どもが間違えたとき、
ついこう聞いてしまうことがあります。
「なんで間違えたの?」
でも、
- どう考えたのか
- どんな理由があったのか
を聞いてみると、
親の想像を超える思考をしていることもあります。
子どもの能力は、
テストの点数だけでは見えません。
子どもの自己肯定感を育てる親の関わり方
子どもの力を伸ばすうえで大切なのは、
親が子どもの可能性を信じること。
そして、
- 考えたプロセスを認める
- 「花丸」をあげる
そんな関わり方です。
その積み重ねが、
子どもの自己肯定感や思考力を育てていきます。
子育ての軸があると、ママは楽になる
今回の個別面談でも、
子どもの考え方の面白さを感じるエピソードを聞くことができました。
子どもは、
親が思っている以上にいろいろなことを考えています。
だからこそ、
- まずは話を聞く
- 理由を知ろうとする
そんな姿勢が大切です。
「ママの学校」では、
子育ての軸を見つけることで、
ママ自身が楽になる子育てを学んでいきます。
引き続き、6期のみなさんと一緒に学んでいくのが楽しみです。

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