ママの学校入学者の事例紹介
- 不登校のお子さんが学校に通う
長男：1８歳・長女：16歳の母Aさん
- ママの学校入学前
長女のお子さんが、GWから不登校となり荒れた生活が始まってしまった。
「部屋に入ってく来くるな！」「さわらないでっ！」と母親を腫れ物に触るような感じ。
家族全体が不安定でどんよりと殺伐とした状態でした。
- ママの学校入学後
「毎月２回のオンライン授業（Zoom）に毎回参加し言葉がけを実践
「子どもの話を“気持ちを汲んで”聞く」ということをチャレンジしていきました。
半年後、学校に行っていない娘が、自分から勉強するようになり、今では、素直な娘に元通り。学校に通うようになり家庭内も明るく幸せな家族に元通り。
- Aさんの感想
「周りの人に、こう言われたからダメだな」とか「いいお母さんと思われたい」とか周りの評価ばかりを気にして、子供と向き合うことをしてこなかったんです。子育ての手本は自分の親とか義理の両親とかそれくらいしか無いんです。だから子供に”ちゃんとしてほしい”と思っていました。
でも「ママの学校」に入って”言葉がけ”を学び、子どもをそのまま認めようと思うようになりました。 凝り固まった思考を溶かしてくれました。「こんなに霧が晴れるみたいなことがあるんだ」と本当に感じてます！