義理母に率直に断る方法を学ぶ【ママの学校5組・7限目開催レポート】

継続率95%!人気講座「ママの学校」とは

「目の前に ま、いっか母ちゃん たくさんいるよ」 ―継続のクラスメイトからの素敵な句です。

「ママの学校」は驚異の継続率95%を誇る子育て講座です。
継続生が95%を占め、中には1組から約5年間継続してくださる熱心な仲間もいます。
残り5%の方もインストラクター養成講座や個別カウンセリングに進み、なんと100%の方が来期も一緒に学び続けます。

中級コースの特徴:月2つのテーマで実践的に学ぶ

9月から始まった「ま、いっか5組」の中級コースでは、言葉がけのテーマが月2つに増えます。
月2回のオンライン授業で確認し、実際の言葉がけの練習を行います。

2月のテーマ:「イライラの数を減らす方法」と「率直に断る」

今回は特に「率直に断る」のトレーニングに焦点を当てた最終回の授業の様子をお伝えします。

実践レッスン:義理母への上手な断り方

基本ルール:「YES」「NO」を明確にしてから理由を伝える

授業では、まず結論を明確に伝えてから理由を説明する方法を学びました。

【実例1】漆塗りのお椀を断る場合

<小学生男子ママの事例>

義理母: 「漆塗りのお椀がたくさんあるからいらない?」 改善前の断り方: 曖昧な返事で結局もらってしまう 改善後の断り方: 「いりません。食洗器に入らない食器は使わないので。」

クラスメイトからのユニークなアドバイス: 「メルカリで高く売れるので売りましょうか?」という提案も。確かに、お互いにメリットのある解決策ですね!

【実例2】お菓子の詰め合わせを断る場合

<中学生・高校生男子ママの事例>

状況: 義理母が孫たちにお菓子を送ってくれるが、好まないドーナツが10個も入っている

改善前: 「お母さん、ドーナツはもう送らなくていいです。子供たち、ドーナツは食いつき良くないので、勿体無いのでもういらないです」

<講師からの改善アドバイス>

  • 「もう送らなくていい」は相手の行動を制限する表現なので避ける
  • 「私がいらない理由」を明確に伝える

改善後: 「ドーナツはいらないです。子どもたちが大きくなって食べなくなっています。もったいないので。」

感動のグループワーク:1年間の成長を振り返る

授業の後半では、3人グループに分かれてグループワークを実施しました。

ワークの内容

  1. 相手のことをほめほめタイム: この1年で変わったこと、印象に残った言葉を伝え合う
  2. 自分の変化と課題の共有: 聞き手は「聞く」に徹する

参加ママたちの感動体験談

小学生男子ママ: 「クラスメイトのみんなから、たくさん影響を受けた1年でした。でも、ホメホメしていただいて、私も皆さんに影響を与えられたんだと気が付きました。」

高校生男子ママ: 「『今年は我慢の年だったと思います。いろいろ言いたいことがあったでしょうが、お子さんを見守っていらしたのがすごく伝わりました。』と言われて、涙が出ました。」

ジャカルタ在住ママ: 「ママの学校に入って1年目です。留年(継続)ママたちが常に自分のお悩みもふんわり受け止めているというか、余裕が感じられました。でも、1年前よりは『できないこともこれでいいんだ。』と思えるようになりました。」

まとめ:「率直に断る」スキルで人間関係をより良く

今回の授業で学んだのは、単に断ることの大切さではありません。
相手を思いやりながらも、自分の気持ちを率直に伝える方法です。

<ポイントをおさらい>

  • まず「YES」「NO」を明確に伝える
  • その後に具体的な理由を説明

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